オールマン・ブラザーズ・バンド

グレッグ・オールマンが、亡くなったというニュースがあった。

正直、オールマン・ブラザーズ・バンドについては、詳しくない。

たぶん、ビートルズから、クラプトン。そして、デレク・アンド・ザ・ドミノス。
そして、オールマン・ブラザーズ・バンドという流れのひとが多いだろう。

僕は、そうだった。

デュアン・オールマンと弟のグレッグ・オールマンを中心としたこのバンドは、1969年に、アメリカで結成。

ちなみに、僕の尊敬するバラカン先生こと、ピーター・バラカン氏は、デュアン・オールマンを ドゥウェイン・オールマンと読んでいるので、ここでは、ドゥウェインとしましょうか。w

詳しくは、wikiをみてほしいのだが、
オールマン・ブラザーズ・バンド wikipedia

デュアン・オールマンと弟のグレッグ・オールマンは、地元フロリダ州デイトナビーチで1963年、オールマン・ジョイズを結成し米国南東部のツアーを経験、シングル・レコードもリリースする。続いて60年代後半、2人はアワーグラスに参加するために、カリフォルニア州ロサンゼルスへ移住した。このバンドはリバティ・レコードより2枚のアルバムをリリースしたものの、希望する音楽をプレイできないことに不満を感じたデュアンはバンドを脱退し、フロリダに戻ってしまった。
フロリダ州ジャクソンビルで活動をするうちに、デュアンは31stオブ・フェブラリーというバンドのブッチ・トラックス(ドラムス)、またセカンドカミングのディッキー・ベッツ(ギター)とベリー・オークリー(ベース)、R&Bのドラマーとして実績のあったジェイ・ジョハンソン(ジェイモー)といった面々と出会い、セッションを重ねる。同時に、アラバマ州マッスルショールズのフェイム・スタジオを中心にセッション・ギタリストとして名を上げ、アレサ・フランクリン、ウィルソン・ピケットなどのレコーディングに参加した。
1969年3月、まだロサンゼルスに残って活動を続けていたグレッグをデュアンが呼び寄せ、前述のセッション・メンバーに合流する。オールマン・ブラザーズ・バンドの誕生である。

という経緯で、結成。

彼らの存在を不動のものとしたのは、続いてリリースした1971年のライヴ盤『At Fillmore East』であった。デュアンの豪快なスライド・ギターをフィーチャーしたブラインド・ウィリー・マクテルのカバー”Statesboro Blues”、20分以上に渡るジャムが展開される”Whipping Post”など、演奏を収録した2枚組はビルボードのアルバム・チャートの13位を記録するヒットとなり[2]、ライブ盤の金字塔として知られるようになった。

僕も、音楽を貪るように聴いていた20代には、ここにあるようにライブ盤の名盤として名高い『At Fillmore East』を聞きました。
もちろん、その前に、デレク・アンド・ザ・ドミノスを聴いていたので、ドゥウェイン・オールマンの存在は知っていたのだけど。

このバンドはとにかく不慮の事故、メンバーの自殺などが多いんです。

『At Fillmore East』の成功から間もない1971年10月29日、デュアン・オールマンがメイコンにてオートバイでトラックに追突し、24歳で死去する。バンドは、後任ギタリストを補充せず、レコーディング途中だったアルバム『Eat A Peach』をベッツが中心となって完成させた。以後、ベッツがデュアンに変わってバンドのリーダーを務めるようになる。
1972年には、キーボードにチャック・リーヴェルが新たに加入する。しかし、1972年11月11日、デュアンに続きベリー・オークリーもオートバイ事故により亡くなってしまう。デュアンの事故現場から僅か3ブロックしか離れていないところでの事故であった。

また今年の初めには、オールマン・ブラザーズ・バンドの結成メンバーのドラムである、ブッチ・トラックスは、今年の1月に拳銃自殺しています。

このブッチ・トラックスの甥が、デレク・トラックス。

ちなみに、デレクは現代の三大ギタリストと いわれています。
ジョン・フルシアンテジョン・メイヤーデレク・トラックスの三人。

デレク・トラックス自身も、オールマン・ブラザーズ・バンドに加入していましたね。

ほんと人生いろいろなバンド。

ドゥウェインのスライド・ギター。フィルモア・イーストライブの完成度。
歴史上にいつまでも輝く名盤だと思います。

あ、そうそうバラカン先生のオールマン・ブラザーズ・バンドについての記事がありましたので、リンク貼っておきます。

ローリングストーン誌 日本版サイト
ピーター・バラカンが語るオールマン・ブラザーズ・バンド:「サザン・ ロックは、彼らの成功によって生まれた言葉」

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